自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じような意味で用いられる言葉である。ーウィキペディアより引用ー
自己肯定感なんて意識して考えたことなんて独身時代にはなかったです。
むしろ言葉を知っていたかすらあやしいぐらいで・・・
よく聞くようになったのは子供が産まれて育児書を読んだりや母親教室に行くようになってから。
だから自分の自己肯定感が低いとかそういうことを考えるようになったのもここ数年のことでした。
最近はSNSとかで自己肯定感とかそういうメンタル的なことの情報も手軽に見ることができるのでより身近な言葉になったというか。
私自身、自信がかなり低いので自己肯定感かなり低いと思います。仕事中とか仕事を他の人に伝えたり何か頼むのもすごく苦手です。
言い方とかすごく悩んだり、申し訳なさ過ぎて落ち込みまくったり。「あの時の言い方こうすればよかった・・・」なんて一人反省会はしょっちゅうです。
自分一人のコミュニティでもこの感じなので子供が絡む保護者関係のコミュニティは本当に大変で、いつもその前後は体調を崩してしまいます。
まあ流石に体調崩すまでの人は少数派かな？と思いますが、そういう記事とかに書かれている症状とか考え方って程度の差はあれ大体の人当てはまらないですか？
ん～自分で書いててもちょっとわからなくなってきたのですが
自己肯定感は低くてもしょうがないんじゃないか！って思ったんですよね。
低いと悩んじゃう事が多くて大変だけど、それも含めて大丈夫。
同じように自分に自信がなくて悩んでいる人はいっぱいいると信じて明日も一日生活していきましょう。
私は少なくともその一人なので。
毎日ブログ頑張るぞといったので書き出してみたのはいいものの、ただのつぶやきになってしまい申し訳ありません。
これから改善していきたいと思います。
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